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大変お待たせしました。
スマホ用ホルスター、最新作。
iPhone 6及び、iPhone 6 Plus完全収納可能なレザーホルスター、ようやく完成しました。
商品名は「QD-6」です。
今回のウリはiPhone 5での使用をメインに設定した前モデル「QD-X」より縦方向に2cmほど大きくなりましたが、その枠の中でiPhone 6と 6 Plusの収容を可能にした事です。
加えてGalaxy Noteや京セラのTORQUEといった大型人気機種も収容可能となったので、「QD-X」の大型バージョン「QD-XL」のポジションも兼ねる事になりました。
収容できる端末のイメージです。
以後は以下のよう位置づけとなります。
●QD-X →iPhone 5s、それ以下の小型スマホ。iPhone 6もギリギリ収容可能。
●QD-XL →生産終了で在庫のみ。iPhone 6 Plusは本体のみなら収容可。
●QD-6 →iPhone 5sには若干大きめ。ケース付きiPhon 6 Plusにも対応。
今回の新作。約10年前から携帯ショルダーホルスターに取り組みはじめ、ちょうど今回で6
モデル目。ここに来て一気に大型化したiPhone 6との縁を感じます。
以後はApple端末の動向を見ながら、足並みを併せて仕様変更を重ねて行こうと思います。
あと今回より旧モデルも価格改定しました。
QD-Xには標準でセットに組み込んでいたバックルレス仕様のパーツを別売りと、ウエスト用アクリルベルトなしのバージョンも選べる用にしました。
QD-XLは少し値下げとなり、在庫限りで販売終了となります。
スマホのショルダーホルスターなんて…と思われる方もいらっしゃると思いますが、胸元で着信音やバイブが鳴るのは、屋外などでの行動時に大変重宝します。また素早く取り出せる、イヤホンジャックに干渉しない、左右使いに対応できるなど、可能な限りの汎用性を盛り込んであります。
おそらくこの分野、当方は世界で一番真面目に取り組んでいるという自負があります。
今後もネタには逃げず、よし一層の機能性を追求し続けていきたいと思います。
是非よろしくお願いします!
スマホ用ホルスター「QD-X」関連で最近、多くのお問い合せをいただいております。
特に自分でアグレッシブに宣伝を打っているわけではないのですが、どこかで噂になっているのでしょうか?我ながら不思議でしょうがないのも正直なところです。
初代の携帯用ホルスター「QD-1」を作り初めて7年余り。
今までののんびりした商品の動き方とは比べ物にならないくらいの感じになっており、嬉しい限りであります。
で、ここしばらくご注文いただいたQDシリーズすべてに別売り扱いの腰吊り用アクリルベルトをサービスでお付けして発送しております。
ショルダーベルトをスナップボタン着脱式にした事で、アクリルベルトとの換装が簡単になったため、こちらベルトは以後QD-X、QD-XL全セットに標準装備とする事にいたします。是非ご活用ください。
(写真に掲載している付属Dリングは不要になったので、付属しません)
で、折角ですので過去のシリーズと在庫状況について。
●QD-1
すべてはここから。おそらく2005〜2006年頃の発売。
まだまだ2つ折り携帯全盛の頃でした。
携帯用のショルダーホルスターあればいいのに、というちょっとした欲求からスタートしまして、アウターの上から装着するライダー用アイテム的な意味合いメインで作成しました。
●PHONESLINGER
QD-1を縦使いでも使えるようにマイナーチェンジしたバージョン。
あとiPhone収納も意識してサイズ調整要素を追加。
更には当時一部で人気のあった大型機種W-ZERO3対応のロングバージョンも作成しました。
思えばよくもこんなバージョンまで…という感じですが、本当に要望多かったんですよね。
大型機種を所持している方こそ、持ち運びが大変ですし。
で、QD-1からPHONESLINGERと、このタイプは2012年初頭までの販売となりました。
結構長い期間作ったんだなぁ〜と我ながら驚きです。
ちなみにPHONESLINGERはブラックとダークブラウンが各1ずつ在庫があります。
興味ある方はお申し付けください。
●QD-Plus
昨年初頭、遂にフルモデルチェンジとなったマクラウドのホルスターシリーズ。
端末市場の主役が完全にスマホへとなった感もあり、遂に全面リニューアル企画を始動。
しかしもともとはダーティ・ハリーやブレードランナータイプを意識した見栄え重視のホルスターを作ろうと思っていたのですが、銃と携帯端末は用途、サイズ、形状、重量などが全然違うため、似ても似つかぬものに。
まあしかし結果的にはかなり合理的なものが作れたのではないかと。
特にバックルレス状態での使用は携帯端末ホルスターとしては世界最速のファストドロウが可能ではないかと自負しております。
こちら最近、なぜかご注文が殺到しまして、在庫はあとブラウン、ブラック共に1つずつで在庫終了です。
あとイベント販売のみだった幻のクリアーバージョンが少し在庫あるので、近日カート設置します。
●QD-X
QD-Plus発売から1年余。
2013年は春頃から各社スマホのディスプレイが一気に巨大化。
おかげで、QD-Plusじゃ微妙に収容できない機種が増えてきたため、負けちゃおれんとバージョンアップを敢行しました。
基本、前モデルからサイズを変えずに収容力アップのみを実現するというテーマで試行錯誤。
で、納得の仕様で「QD-X」と銘打ちリリースとなったのですが、やはり入らない大型機種やアウターケース装着状態への対応がちょっと心残り。
という訳で「えいや!」と大型モデル対応の究極版、QD-XLもリリースしました。
もうこれで心残りは…なんて油断してたら、またどうなるやら。
ホント携帯の世界は移り変わり激しくて予想できませんね。また小型化したら対応しなきゃいけませんし。
にしてもマジな話、海外などもマメにチェックしているのですが、携帯端末用のホルスターについて、機能面でシリアスに取り組んでいるメーカーってのは案外ないもので、当方としてはこのまま油断せずにがんばってこの道における世界一の称号を戴きたいものです。
私自身、イベント販売などの際にはショルダーホルスター装着が欠かせません。
ショルダーから携帯吊ってると、騒がしいイベント会場でも着信が分かるので、ワンフェスはじめとしたイベント出店の際はネタでもプロモでもなく、まじで装着しております。
バックルレス仕様にしてあるので、取り出しも迅速に行えますし、いや我ながらいいアイテムだ、うんうん!
という自画自賛含め、今後ともマクラウドのホルスターシリーズを何卒よろしくお願いします。
大変お待たせいたしました。
ようやく新型ホルスター「QD-XL」リリースです。
ページはこちら。どうも従来品と混ざってガチャガチャしちゃってるので、レイアウトを見なおさないといかんですね。
で、左が従来の「QD-X」。右が「QD-XL」。
もうこれで入らないスマホはない!という収容力を実現しつつ、ホルスターとして過剰に大きくならないように諸々配慮しました。
保持用のベルトは従来通りにドイツホック版と差し込みバックル版を用意。
また今回verからの新機軸として、左右どちら使いでも体に沿うような構造になりました。組ネジでの調整になります。写真や言葉でニュアンス伝えるのが難しいですが、実際に使っていただくと実感できる我ながらナイス発案な仕様です。
もちろん腰吊りタイプもご用意。
ベルト通し、またはパンツのベルトループへのフック留め、どちらでもいけます。
さすがに今回はサイズがサイズだけに、バックルレス仕様は用意しておりませんが、ご要望ありましたら是非ご相談ください。
自分でも日常的にQD-Xを使用しておりますが、やはりバックルレス状態ですとかなりのクイックドロウで電話に出られます。ドイツホック版でも慣れれば迅速にホックを解除してスマホを取り出せるのですが、本当のところ、QDシリーズの醍醐味、利便性はバックルレス仕様にあると思っております。
今後、試行錯誤してQD-XLにも組み込んで行きたいと思います。
あと、今回より従来品「QD-X」も仕様変更です。
本体とショルダーベルト部分の取り付けをスナップボタン方式に変更しました。
これにより例えばオプションのアクリルベルト等に換装し、腰吊り状態で使用するのが随分と簡単になりました。従来仕様だと組ネジ三箇所を外してDリングへと交換しなければいけませんでしたから。
という感じです。
最初の携帯ホルスター「QD-1」の発売からほぼ7年余り。
移り変わり激しい携帯端末に即して、色々トライしてきました。現状はスマホのクイックドロウという点において、かなり満足の行く状態に辿りつけたなぁ〜と自負しておりますが、また今後、色々形状やデザイン、重量などに変化が出てきて、新仕様の登場を余儀なくされるのでしょうかね。
余談ですが一時期、「ダーティ・ハリー」や「ブレードランナー」のブラスター用等、映画系ホルスターをイメージしたものを作ろうと四苦八苦していたのですが、銃と携帯電話は形も重量も用途も違うものなので、機能を考えると結局相容れる事ができない…という結論に。
スマホにグリップさえ付けられれば、もっとガンホルスターに近いものが作れるのですが。
などと夢想していたら最近、そういうスマホ用ガングリップ的なものもチラホラ出てきたようですが、見る限りまだまだ納得いくレベルのものはありません。
できればちゃんとトリガーがリンクしてて、スマホのロック解除できたり、バッテリー補助の役割があったりと欲張りたいものですが、そんな妄想を現実化させられる日が来るんでしょうかね。
とまれ、今後ともこのジャンル、深く深く掘り下げていきたいと思います。
よろしくお願いします!
製品はできているのに、商品ページの作成に3日近くかかる始末。
商下手くそな写真撮影からhtmlの管理まで一切合切、自分ひとりでやっている事の弊害ですなぁ…。
2013年モデルという事で、新ホルスターがリリースです。
2012年の2月発売の「QD-Plus」からバージョンアップ。
「+」からのバージョンアップで、「×(かける)」っていう事で、品番を今回「エックス」にしました。
ともあれ、詳細はページを御覧ください。
もう疲労困憊なので寝ます。
あと旧モデルのQD-Plusですが、ブラウンは売り切れました。
ブラックはまだ各種出荷可能です。
お手持ちのスマホが入るか否か、ご遠慮なくお問い合わせください。
あと、今回よりお客様の自己責任要素があって、いささかぎこちないリリースではありますが、水でレザーに型をつけるバックルレス仕様をラインナップに追加しました。
こちらもスマホのサイズが程よければ、実に出しいれが楽になるので、是非お試ししただきたい感じです。
詳細はこちらです。
あと、今年は年末年始、特別帰省も出張もないため、部品在庫ある限りご注文に対応できます。
何卒よろしくお願い致します。
勝手ながら本日これより金曜日の早朝まで私出張のため出荷作業ができません。
ご注文、お問い合わせには通常通り対応いたします。
少々ご不便おかけしますが、何卒ご容赦ください。
●新スマホホルスター!
で、本日、ようやく新バージョンのスマホホルスターの抜き型用型紙が完成しました。
型紙を元にした抜型があがってくれば、革をプレス機で抜いて各部品が完成。
なんとかクリスマス前にはリリースできそうな雲行きになってきました。
最大の難関だったドコモの巨大スマホも収納可能。
尚且つ、ホスター本体のサイズは前回バージョンとほとんど変わりなしというミラクルを成し遂げまして、納得の形に着地できました。
収納サイズは3段階可変で、iPhone5→それ以上の縦幅の機種→巨大ドコモって感じです。
形状試作だけでもお見せしたいのですが、今日これから夜行バスで帰省でして、バタバタなのですいません。
戻り次第、サンプルをお見せしたいと思います。
乞うご期待ください。
携帯端末のショルダーホルスターにこだわり続けて早7年。
ベストを模索してまだまだやりますぜ!
●昨日、よみうりランドの合同撮影会に行って参りました。
といっても、まあちょっぴり店開きして看板飾ったくらいですが。
今回はじっくりモスピーダを拝見。
いやぁ、ナンディ小菅さんの「バイク業界をもり立てて行こう!」という気概の産物なんですなぁ。
感動です、ほんとに。私もチンケな事ばっかしてちゃいかんですね。
触発される事多々なよみラン出店でした。
しかし気がつけば、4miniジャンルってのは今一番元気があるんですかね〜。
本気カスタム&パーツなど、かなりのところまできちゃってるのですね〜。
恐れ入りました。
↑はお隣のブース。そのイケてるカウル、もうちょっとデカイの作ってくれまいか?
あと今月号のMOTOMOTO誌。絶賛発売中です。
山梨UMFのレポも少し掲載されていますので、是非是非どぞ!
ではちょっくら夜行バス乗ってきます。
中央道が一部切れちゃってるので、迂回車両が多いんじゃないのかなぁ?
気になるところです。
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