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商品開発の経過報告とオタク話あれこれ
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いよいよ明日となりました。今年最後のマッドマックス・コンベンション番外編イベント!

まあ自分が話すだけのイベントなので恐縮ですが、新旧問わずマッドマックス好きには何らかお楽しみいただける部分もあるのではないかと思う次第です。


若干ですが当日入場枠ございますので、ご都合あうようでしたら是非!

<プログラム内容>
◯マッドマックス35年史改訂版
前回内容と若干シェイプしたバージョンにてお贈りします。

◯「マッドマックス」(79)トリビア100連発
本当にトリビア100近くあります。時間が許す限り、1作目に関する新情報&映像、ウンチク、魅力、フューリーロードへと繋がるポイントなどについて語りたいと思います。

◯「フューリーロード」ネタ発表会
事前に参加者から寄せられた発見やご意見、当日会場へお持ちいただいた自作ネタ、コスプレなど、参加型コーナーです。もちろん過去シリーズのものでもOK。
是非お持ちよりください。

採用ネタには記念品を進呈させていただきます。



当日の詳細です。
時間が若干変更になりました。

<マッドマックス・トークライブ 2015 FINAL>

会場 ファーストプレイス東京
JR日暮里駅 徒歩2分  (P無し)
 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-50-5 ホテルラングウッド地下2階

◯参加費
1500円
当日受付にてお支払いください。

◯入場につきまして
今回は自由席スタイルとなります。
ご来場順でお席をお選びください。

※当日飛び入りの方は後からの着座になります。
今回、会場の都合により立ち見となる場合があります。
何卒ご容赦ください。

◯コスプレ参加の方へ
男女別、更衣スペースを用意しております。
ご自由にお使いください。貴重品だけお持ちいただければ、
大きなお荷物を置くスペースもございます。
また当方会場エリア内にトイレもあります。

◯タイムテーブル

14:00 開場
14:30 スタート
※当初発表より30分繰り上がるため、最初の30分は余興的な話題やネタなどを行う場合がございます。

18:00 終了(当初予定のまま)
18:15 会場を完全撤収

――――――――――――――
<二次会 マッドマックス忘年会>
映像と景品があたるゲーム大会

参加申し込み(仮予約)された者のみ。
当日飛び込み枠、若干あります。

◯会場 上野 CUE STUDIE
台東区上野2-8-1 武蔵野ビル2F
 
トークライブ終了後、電車で上野駅へ。
駅から徒歩5分です。
スタッフが誘導いたしますので、一緒にご移動ください。

当日飛び入りご希望の方は事前にTELにてご連絡ください。

◯会費 4500円
ビュッフェ&飲み放題スタイル
会場移動後、お支払いください。

◯タイムテーブル

19:00 スタート
21:00 飲み放題ここまで
22:00 終了

不明な点ございましたらお知らせください。
では当日、ご来場をお待ちしております。

マクラウド 白石

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前回のトークライブから約一ヶ月しか経過しておりませんが、第二弾を敢行決定です!
お申し込みはこちらから!


予想よりも多くのお客さんが来てくださった事、前半のプログラム(マッドマックス35年史)は出し物として好感触だった事は大きな励みになりました。
反面、後半のネタの弱さ、機材の都合による音声の不備など、反省点も多々あり、良い意味でも悪い意味でも再度トライしたいという欲求が湧いてきました。そして早々に今後に繋がるスタイルをここで作っておきたいと考えました。


<内容>
★凄絶マッドマックス35年史!ver.1.5
1979年末の初公開〜2015年の今。激動の35年余を時系列でトレス。
第1回の内容をリファインしたver.1.5仕様にてお送りします。

★「マッドマックス」トリビア100連発
知っておいて損はない、1作目に関するうんちく大放出!
低予算で作られた自主映画同然の作品が、なぜ今もなお、我々を魅了するのか?
作品に秘められた驚きの情報量、ジョージ・ミラー監督不変の演出スタイルについて解説したいと思います。

★「フューリーロード」細かい話
皆様からのネタを募集しております。
「ここが好き」「発見した!」「つい目が行ってしまう」そんな細かい話を是非お寄せください。お申し込みの際、ショッピングカートの備考欄に書いていただければ幸いです。
当日、会場でも募集いたします。採用の場合、特別限定記念品を進呈いたします。

★コスプレ・作り物・自慢アイテムいずれかご持参、ご着用の方に特別限定記念品を進呈いたします。
是非、ネタを仕込んでご来場ください。
※コスプレ更衣スペースあります

場所:ファーストプレイス東京
JR日暮里駅 徒歩2分  (P無し)
http://www.firstplacetokyo.jp/
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-50-5 ホテルラングウッド地下2階


主に社交ダンスの練習に使われているダンスホールです。

日時:12月20日(日) 14:30分開場 15:00〜18:00

開催当日前に、主催よりあらためてお申し込み順に整理番号をお知らせします。入場はその番号順となります。

※カートが正常に動作しない場合は、マクラウド宛のメール(snake@macleod.jp) またはTwitter経由のDM(マクラウド、または マッドマックス・コンベンションのアカウント)にて承ります。

※キャンセルの際はお早めにお知らせください。キャンセル料は特にかかりません。ご協力よろしくお願いします。

※お飲み物をご所望の場合は、施設内の自販機をご利用ください。

-----------------------------------------------
<同時募集、マッドマックス忘年会>


※こちらは前回トークライブ後の二次会の模様です


「マッドマックス・トークライブ2015 FINAL」の後、上野駅前へ移動して、マッドマックスファンによる忘年会を開催いたします。現在、仮予約という形で参加のご意向を伺っております。

まだ会場が未定のため、おおよその希望者を把握してから、会場や詳細を確定し、再度お知らせします。その際、出欠のご意向をあらためて伺わせていただきます。

※忘年会のみの参加も可能です。

※価格は4500円となっておりますが、変動の可能性があります。

※詳細が決まり次第、仮予約を申し込まれた方に、メールさせていただきます。その時点で出欠を正式に決めていただければと思います。

※キャンセルの際はお早めにお知らせください。キャンセル料は特にかかりません。ご協力よろしくお願いします。

<内容>
●プログラム外のネタ披露
●景品が当たるゲーム大会

場所:JR上野駅近辺 

日時:12月20日(日) 19:00〜22:00(予定)
-------------------------------------
クリスマス前、年末のお忙しい中での開催となりますが、ふるってご参加ください。
お申し込みはこちらからとなります。











11/23、マッドマックスなトークイベント「talk the MAD vol.1」の後、お食事会を兼ねた宴会をセッティングいたしました。
会場キャバ的にあと10名程参加可能ですので、もしトークイベント参加されてない方でもお時間よろしければ、是非ご参加ください。

「V8ヴァルハラ宴会」
会場 上野駅前 キュイジーヌ
〒110-0005 東京都台東区上野4-10-6 7F
http://r.gnavi.co.jp/g493570/
※ビッグエコーのビル 7F

https://goo.gl/maps/TmN2c48wMQT2

時間 19:00~22:00
会費 4500円(ビュッフェ&飲み放題)
トークイベントでやりきれなかったプログラムや、景品が当たるゲーム大会など。
記念品あり。

※コスプレでのご来場大歓迎。
広くはありませんが、更衣スペースあり。
定員に達し次第受付終了いたします。
よろしくお願いいたします!



マクラウド 白石

ここ最近、外注仕事が続きまして、ちょうどいずれも形になってきているので、まとめてみます。

◯発売中「マッドストーン」墓掘りエディションTシャツプレゼント!
キングレコード

10/14発売となった待望の日本初ディスク化「マッドストーン」
キングレコードさんのキャンペーン用Tシャツデザインと、シャツの生産を担当いたしました。

グレイヴディガーズのドクロマークは現在、オーストラリアのモーターサイクルクラブ「ベトナム・ベテランズ」が監督サンディ・ハーバットの許可を得て、チームの看板マークとして使っています。これは劇中のグレイヴディガーズが退役軍人という設定なので、リアル退役軍人のバイクチーム「ベトナムベテランズ」がそこにシンパシーを感じたんでしょうね。

なのでマークの使用に関しては色々面倒なのかなと覚悟していたので、監督がOKしてくれたのが意外でした。しかし少量生産の非売品という条件です。たった20枚生産です!

Blu-ray「墓掘りエディション」に応募ハガキが封入されていますので、是非ご応募ください。締め切りは12/14.

「マッドストーン」は地味で低予算で素人映画みたいなところがありますが、演出的に光るところが幾つかありますし、バイクシーンは魅力的ですし、何より「マッドストーン」現象を描く映像特典ドキュメント「STONE FOREVER」は凄く面白いです。
「なるほど、オーストラリアにおいてマッドストーンってこういう立ち位置の作品なんだ!」ってのが理解できて、大変ためになります(なるか?w)
Blu-rayは必携っすよ。何せ世界初のBD化ですからね。


◯11/2 ゴジラ誕生祭2015「ゴジラvsビオランテ」Tシャツ

11/2、各所で上映会イベントが同時に開催されるゴジラ誕生祭2015。
池袋HUMAXさんでの販売用という事で、この度、ゴジラTシャツをデザインさせていただきました!
※春に発売となったTOHOシネマズ新宿さんのゴジラTシャツも、当方がデザイン協力という形で参加させてもらっているのですが、100%自分のデザインという形では今回が初です。

オリーブドラブの6.2ozシャツに、白と赤の二色刷り仕様。
サイズはS〜XL。価格は3,500円(税別)となります。

是非、劇場でお買い求めください。権堂一佐がフィーチャーされたデザイン、これは皆さんのツボじゃないでしょうか? 本当はスーパーX2に加えて、サラジアの工作員が乗っていたスタリオンGSR-IIIもデザインに組み込みたかったのですが、さすがにやりすぎか?と思い断念しました。

◯11/6 「要塞警察」トートバッグ
TCエンタテインメント

間もなくリリースされる
「要塞警察」Blu-ray+「真夜中の処刑ゲーム」DVD籠城映画2本立てエクストリーム・エディション ←商品名長い!w

こちらのAmazon限定トートバッグのデザインを担当させていただきました。



これは既成のイラストポスター(公開当時もの)をトートバッグへレイアウトする事に決定したので、自分で新規に引いた線は一本もないのですが、ネタのサルベージとセレクトも仕事ですし、胸を張れる仕事ですね。

この元ネタになったポスター、昔からカッコイイと思っていたので、こういう形で自分の知識や感覚がオフィシャル品に活かす事ができて嬉しい限りです。

「要塞警察」は画質も良好で、映像特典、音声解説、TV吹替音声ももちろん収録。
TCエンタさんのこういう地味ながら、入れるものは当然入れてくる姿勢は評価されるべきですね。この調子でどんどん良質な商品を市場に投入してもらいたいです。
「真夜中の処刑ゲーム」は自分は未見なので、この機会に是非チェックしたいところです。
サンプルが手元に届いたので、これから観ます!


◯〜11/6迄 渋谷HUMAXシネマズ 「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」

こちら4Kスキャニング・リマスターで堂々復活の超カルト。それを記念して渋谷HUMAXシネマズで当方デザインのTシャツを販売中です。

このデザイン、今から8年前、渋谷シアターNさんでリバイバル公開「悪魔のいけにえ」を上映した時、多くの映画系Tシャツブランドが競作プロモアイテムとして「悪魔のいけにえ」Tシャツを作った事があったのですが、その時に当方が発表したものを、今回久々にリデザインしたものです。

当時はうちのアイテムはそれほど人気もなく、ちょっと凹んだ記憶があるのですが、今回なかなかに売れ行き好調でして、同じ渋谷の地で、いい感じにリベンジができた感があります。あと一週間。是非劇場でお見かけの際は、ご購入ご検討くださいませ!

来週、自分も劇場へ「悪魔のいけにえ」鑑賞に突撃予定です。

◯11/6 映画秘宝EX「マッドマックスムービーズ」



こちらは取材協力と若干の執筆で参加です。
何気に全容はまったく知らないまま、色々とお手伝いさせていただきまして、仕上がりがどうなのか、ドキドキでございます。

内容に関しては自分の知るかぎり

◯マッドマックス2秘蔵写真→当時日本人スタントマン、雨宮正信さんが撮影した超レア写真全公開!

◯インタビュー
■前田真宏氏 アニメ版企画で「フューリーロード」周辺に深く関わっていた氏の口から飛び出す初期設定、サイドストーリー。果たしてどこまでの事が活字になったのか?これは乞うご期待ですね!
■エミル・ミンティ氏 「マッドマックス2」の野生少年。そろそろ四十路にもなろうかという彼が、当時の思い出を電話インタビューで語ってくれました。
■ティム・バーンズ氏 「マッドマックス」のジョニー・ザ・ボーイ。6月のマッドマックス・コンベンションで来日してくださいましたが、バタバタしまくりで、落ち着いてマッドマックス撮影時の話をする機会はありませんでしたので、あらためて。いや、色々おもしろい話を聞けましたよ!
■「マッドマックス2」ロケ現場を取材したカースタントマンの雨宮正信さんと当時のワーナーの宣伝担当の方にもじっくり撮影現場についてのお話を伺いました。

まあこれだけでも十分お釣り来るんですが、まだまだ隠し玉がありそうな。
乞うご期待ください。

こんな感じで何気に働いてますね、マクラウド!
我ながらびっくりです。
色々な事が11/6に集中してて、それも驚き。11/6は来年から記念日にしようかしらん。

では自分はこれからは11/23のトークイベント「talk the MAD」に向けてセッティングです。
がんばりましょうぞ!


11/23、トークライブ「talk the MAD vol.1」の詳細です。

場所:ライブバー「untitled」 上野駅徒歩10分  (P無し)
日時:11月23日(祝) 14:30分開場 15:00〜18:00
入場料:1800円 +1ドリンクオーダー




※現在、チケット完売しまして、若干キャンセル枠を受け付けております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。


まず突然ですが、サブタイトルを
「マッドマックス・35年のデス・ロード」から
「マッドマックス・35年のFURY ROAD」へと改題しました。

そしてトークライブのプログラム内容です。

●「FURY ROAD トリビア100連発」

当初よりもフューリーロードのネタ増量で行くことにしました。
といっても、オーストラリアから仕入れた凄いネタがあるとか、そういうのは一切ありません。

これだけ情報量がある作品。本編を見ていく中で気になってしょうがないポイント、過去作との関連、人に聞いてもらいたいウンチクなどが山盛りな訳で、それを発表してみたいな、と。
100連発といいつつ、まだ50くらいしかリストアップできてないのですが。

むしろトーク当日、観客の皆さんからも追加トリビアを補完していただければ、これ幸いです。


●「凄絶!ファンが歩んだFURY ROAD 35年史」

1979年の暮れに公開された「マッドマックス」。そこから巻き起こったブーム。バイク・車シーンに与えた影響。「マッドマックス2」の更なる衝撃と模倣作粗製濫造ブーム、「サンダードーム」に対する世間の反応。ネットの普及によるファン活動の勃興。「フューリーロード」の製作遅延。リーク情報に対するファンの悲喜こもごも。そして公開時の評価から、予想だにしなかった女性人気!まで…。

面白すぎる「35年間の日本マッドマックス史」を、時系列で解説したいと思います。
これはファン歴関係なく興味深いものになるんじゃないかな、と自分でもわくわくしております。


●「古参悶絶!レアネタコーナー」

去年、コンベンションを開催するようになってから、自分の手元に集まってきたレアなネタを、ここいらで披露しておかねばなりません。画像であったりエピソードであったり。メインの2プログラムのタイムスケジュール次第ですが、可能なかぎり客席から「おおお…」と、どよめきが出るようなネタを発表したく思います。主に年寄り向けです。


●物販コーナー

ちょっとだけ、自分と高円寺ゴリラさんの商品を販売させていただきます。

---------------------------------
このトークライブ、当初は手元にある「1」「2」のレアネタを披露するだけの感じで考えていたのですが、それって人から与えられたり、預かったりしたものが多く含まれていて、自分の力量は関係ないなぁ〜と思って軌道修正する事にしました。

加えて今最も大切にしなければいけないのは「フューリーロード」のファンです。自分はそれに対して、特に新規情報やレアネタを持っている訳ではないのですが、「マッドマックス=ジョージ・ミラーの映画は重箱の隅をつつくのが面白い」という30年以上前から不変な切り口を、是非とも若いファンの人たちに披露したい、と思っています。

しかし昨日、詳細発表のないままTwitterにトークライブ申し込みカートのリンク貼っただけで、予定していた客席の半分以上が埋まってしまい、驚いています。
今、ほんとうに「マッドマックス」に対して「もっと!もっと!」感を抱いている人が多いんだろうなぁ、と実感しています。
それはまるで、「マッドマックス2」を観た時の、高校時代の自分が感じていた欲求・飢餓感に近いのかも知れません(実は自分は「2」がシリーズ初見)。

一方で、逆にこの企画に対して、「旬のネタに乗っかって調子こいてんじゃねーよ」と思われかねないなぁ〜とも思っています。何せこういう自分の体一つのイベント自体は初めてですので。

ということで、私としては自分の全スキルの総決算的な意味で頑張ります。
席数については、少し追加できるかもしれません。その点についても最善の努力をいたします。

当日、スムーズに運営しないと時間が足りなくなるでしょう。
また仲間の皆に頼る部分が増えそうです。いや、申し訳ないっ!

ではあと一ヶ月ちょっと。乞うご期待ください。
よろしくお願いいたします。


余談ですが、イベントタイトル変更について。

今まで自分は「デス・ロード」っていう言葉のダサさの中に、ネタ的な面白さを見出そうと努力してきたのですが、もうそろそろいいだろう、と昨日思いたちました。

自分は「MAD MAX FURY ROAD」に対して、「フューリーロード」と「デス・ロード」、どっちで呼ぶか、脳内でワンクッションある方です。
6 月のコンベンションの過程で、ワーナーさんにはかなりお世話になりましたし、公開が近づいてきたあたりで、「なんでフューリーロードと違うねん」っていう 本音は一旦棚にしまって、積極的に「デス・ロード」という単語をTwitter上などで口にしようと努力してもみました。

しかしいざ公開してみると、新規ファンの方々は「MAD MAX FURY ROAD」を「マッドマックス」と呼ぶ訳です。
あらためて「マッドマックス」という言葉の持つ強さを、再認識させられました。

もう公開から4ヶ月も経ちましたし、Blu-ray等パッケージの商品名は「怒りのデス・ロード」ですが、その名をわざわざ口にする事もないでしょう。対ファン向けとしては「フューリーロード」で十分伝わります。「MMFR」という略称も定着してきました。主に女性が使っている風に見受けられる「マッ マッ」という愛称も案外好みです。

という事で、自分の中で「デス・ロード」って文言は、作品の正式名称以外に関しては、お役御免とします。まあ一番の理由は結局今になっても、誰もこの言葉使ってないから、に尽きるのですが。

マクラウド白石


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