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商品開発の経過報告とオタク話あれこれ
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マッドマックス・コンベンション2016の前哨戦企画「インターセプター・ツーリング」。

コンベンション本番を控えた二週間前に何やってんだよ?と思われる向きもあるかと思いますが、MMコン告知ができるようなイベントもこの時期ほとんどなく、もう自分で新規にイベントを発生させるしかない、という崖っぷち企画でした。

何より、MMコンの告知をするために別途イベントを組み、それの告知活動をするという二段構えシフトが、自分的には凄い攻めの姿勢っぽくて良いなぁと思った部分もあります。

まずは賛同してインターセプター出動を快諾してくれた蔵本氏に感謝です。

で、まあ身内メインで、インターセプターと走ればちょっと目立つだろうという凄くイージーな考えの元、さくっと内容を作って企画スタート。

 そして迎えた7/3当日。走行開始の一時間前に守谷SAに着いてみれば…








もうとんでもない事になっておりました。
想定を遥かに超える参加台数。40〜50台はいる感じですね。
あと写真を撮りきれなかったのですが、種種雑多な四輪も20台くらいは。



マッドマックス界隈でこういう規模の集まりというのはなかなかある事ではありません。
自分らの音頭でこういう事になるというのは嬉しい限りではありますが、今日は俺、無事に家に帰れるのか? しかも猛暑。不安しかありません。

まあそうは言っても言い出しっぺですから、やることはキッチリやらねばなりません。
まずはこの大軍団で50kmほど離れた次の友部SAへ出発です!
最後尾を確認して出発した仲間曰く、全部出るのに15分ほどかかっていたとか。
やっぱ台数多いと、色々大変!

って、走行している時の画像は手元にありません。
もしカムなどで撮影した方いらっしゃったら、是非ご提供よろしくお願いいたします!

自分はペースメーカーとして先頭で出発したのですが、バックミラー越しに見えるのは、延々遠くまで続くヘッドライトの列ですよ。これ、列の後ろから観たかったですね。
サイドカーも混ざっていたので、まさに「マッドストーン」的光景だったとか。

で、そんな長大な一列縦隊をインターセプターがゆっくりを追い越してくれます。
自分は「なかなか来ないなぁ〜」と怪訝に思っていたのですが、かなり長い列をじっくり追い抜きながらですから、そりゃ時間かかりますわな。
そして出発して15分後くらいだったように思いますが、ようやくバックミラーにインターセプターが。

やっぱりこの光景は良いもんですね。自分はバイクでマッドマックスな集まりに合流する機会が皆無に等しいので、車両は見慣れているものの、やっぱり嬉しいもんです。

で、あっという間に次の友部SAに到着。
あれ、友部待ちしてる車両も予想よりたくさんいて、台数ぐっと増量する事に!







ここで二輪の数を数えたら60台くらいですね。とんでもないですね。
最初は大洗のライダースカフェでお食事、なんて事を言ってたのですが、無理です無理。
急遽予定を変更して、大人数でも駐車できるパーキングを目的地に変更し、地元の方の先導で友部SAを出発します。

しかし当初と違う目的地。しかも下道に降りたら信号で分断されてしまい、もう何がなんだか…みんなバラバラという状況に陥り、まあそこもなんとか解決し、13時くらいに主だった参加者たちは大洗着でした。いや、こういう時のためにプランBって必要ですね。痛感です。

 

しかし大洗海岸に来たけど、ガルパンどころじゃねーよ!

マ ッ ド マ ッ ク ス !

自分のバイクとインターセプターのツーショットを撮影タイム。
炎天下の中でも皆さん元気です。

一部混乱ありまして大変申し訳なかったですし、参加台数が増えすぎてインターセプターが横を通り過ぎるのも2回だけ、という寂しい事になってしまいました。
参加された皆さんが楽しんでくれていれば幸いなのですが。

しかしグースレプリカ系、最新バイク、トライク、サイドカー、ヒャッハー系、旧車會系?など、種種雑多なジャンルが入り混じったカオスな集団走行でした。
それを繋ぐマッドマックスやインターセプターが持つ魅力、その懐の深さ、あらためて凄えなぁ〜と感動した次第です。


最後の記念撮影の参加者少なめですが、ともあれご参加いただいた皆さん、協力してくれた仲間たち、ありがとうございました!
とても良いプロモーションになりましたし、それ以上に新たな人たちとの出会いは大変楽しかったです。



今回のために、緊急デコレーションを行ったTRXババリーニ号も無事走りきりました。
これで筑波もパレードランも参加したいもんですが、無理だなぁ〜。

では皆さん、7/17は筑波サーキットでお会いしましょう!


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ギリギリの発表ですいません。
予想よりも参加者が増えそうな予感もあり、いつものように行き当たりばったりじゃダメですね。

インターセプター・ツーリング、以下7/3(日)スケジュールです。

集合場所 常磐道 守谷SA下り参加費 なし

出口寄りのガソリンスタンド前の辺りにインターセプターや私はいます。二輪Pが凄く狭く、他のライダーがいたらすぐ満杯になってしまうので、SAから出る車の迷惑にならぬよう、出口寄りのエリア集合という事にしましょう。

四輪の方も同様です。なるべく顔見せしていただいて、どの車両に乗られているのか教えていただければ助かります。

●9:00 自分は9時に守谷SA入りします。

●10:00 出発です。何らか事情がないかぎり、10時に出発します。

インターセプターの後ろから、私が先頭で出発します。
参加ご希望の方は付いてきてください。

80km巡航で左車線を走行します。
車の流れを見ながら、インターセプターを追い越したりするかも知れませんが、まず交通事情を最優先した上で、先頭の判断に従ってください。
危険行為、無理やりな併走などされる方は、同行お断りいたします。
自分のペースで走られたい方は、本隊を追い越して、先に友部SAに行って本隊をお待ちください。

●10:30頃 友部SA休憩
●11:00 友部SA出発

●11:30 大洗 ライダースカフェ「風の隠れ家」着
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8253-23
「しらすの五十集矢」2Fです。

このあたりで食事、ティーブレイクを行います。

●14:00(予定) 移動して写真撮影会

●現地解散

以上となります。
尚、ツーリング中の事故やトラブルに関しては、主催は一切責任を負いません。予めご了承ください。

本企画は「マッドマックス・コンベンション2016」のプロモを兼ねた企画です。

不明な点はメール、twitter等にてお問い合わせください。
よろしくお願いいたします!

さあ、バイク仕上げるぞ!

前回のつづき

デイルさんとヴァーノンさんにだけはジョージ・ミラー監督が来るかもしれないと伝えていたのですが、色々情報が漏れて、結局監督が来ることを知らなかったのはどうやらジョアンヌさんだけだったようです。30数年ぶりのサプライズに彼女はかなり感激していたようです。

ミラー監督は撮影当時、自信を無くした時にティムさんに「間違った事はやってないから、きっと大丈夫だよ」と励まされたそうです。



その後、テ ィム氏は「若い頃、大した考えもなしに言った言葉を、大監督になった今でも覚えていてくれた事が嬉しい」と語っておりました。これは良い話です。



この舞台トークはムービープラスさんが収録して、YouTubeにUPしてくれていますので、未見の方、是非ご参照ください。

そして舞台挨拶の後はロビーに降りてマスコミ向けの記念撮影タイムです。



後ろから見るとこんな感じ。

で、このロビーに飾ったフューリー・ロード・インターセプター。これはオーナーが1仕様を一念発起して徹底改造したもの。映画が公開される前にこのクオリティのレプリカが日本に存在していた事は、誇るべき事であります。
元々、役者来日でインターセプターに乗るかもよ!、みたいなプロモ企画案があったので、車両貸出し依頼があるかも?と伝えたところ、「やっちまうか!」とスタートした大改造計画でした。

公開前の少ない資料の中で、よくぞここまで、というレベル。ボディのサビは塗装ですw
で、過去にも「マッドマックス」にはキャンペーン車両が作られておりまして、
1979年「1」公開時バージョン。

 



1981年「2」公開時バージョン。

どちらもマスタングベースです。2の方はメル・ギブソンとの絡みがありました。
TV特番では彼が運転するカットもあります。




仲間が気合入れて作った車両が、日本マッドマックス・キャンペーンカー史に残った訳で、これは自分の事のように嬉しいですね。

そしてこの車の前で記念撮影。映画ナタリーさんから無断拝借の画像ですが。






今回、私が 唯一監督と写った自慢の写真。超親しそうに見えるところがポイント。



インターセプターの出来栄えに喜んだ監督は、車両にサインをしてくださり。オーナーも「やった甲斐があった…」と猛烈に本当に喜びを噛みしめておりまして、私不覚にも涙がでそうになりました。




最後の最後は監督、ゲスト、玉袋さん、コンベンションスタッフの集合写真。これはマスコミでも一切使われませんでしたね。当たり前だ。どこかにちゃんとした写真あったらください!w



もう言うことなしでしょう。1作目公開から35年。まさかのイベントに関われたのはファン冥利に尽きると言っても過言ではありません。ホントに一生の記憶に残る素晴らしい一日でした。



<完>






と思ったら、自分らがゲスト用に予約入れてた居酒屋に監督も来るという話に。
マジすか!

ホントに来たよ!

何しゃべってるか全然分からないのですが、ともかく皆さん、監督と旧交を温めておられました。監督は終始ニッコニコ!

ちなみにこの写真に左側の座敷にコンベンションスタッフが寿司詰め状態です。
あり得ない光景。
もう感動が麻痺しちまって、おまけにこの居酒屋が最悪で…。



まあそれは置いといて、こうやって夢のような一日が終わったのでありました。
いやぁ、マッドマックス・ファンやっててよかった。ゲストの皆さん、コンベンションスタッフの皆さん、ワーナーさん、そしてミラー監督、皆さんありがとうございました!

<完>





と言いたいところですが、明けて6/6、マッドマックス・コンベンション2015の初日です!
やっとコンベンションの話に移れる!そして私のライフはもう0よ!

初日は長野・蓼科のホテルでコンベンション。大人数での移動なので、生まれて初めて観光バス借りましたよ、ええ。
なかなか快適。でもお高い…。




途中富士山が見えるSAで休憩。みなさんニッコニコ。





で、予定押し気味で長野に到着。会場では先発隊によるセッティングが完了。
お客さんたちも随分温まっているような。
ゲストがバスから降りるや、和太鼓隊による歓迎セレモニー。



実はこの和太鼓、セレモニー用曲とは別の演目として「怒りのデス・ロード」の劇中曲「BROTHER IN ARMS」を和太鼓アレンジしたのも用意していたのですが、時間の都合でお披露目できず。大変残念でした。いつか、陽の目を見てもらいたいですね。
この時点で披露しても、作品を試写で観ている人間はほとんど現場にいなかったので、まさに俺得企画だったのですが…。

ギャラリーが沸く中で、血が滾ったのか、デイルさんが「おい、バイクをよこせ!」とグーレプにまたがり、ホテルの駐車場でホイルスピン!
きゃーーーやめてーーーー!



<つづく>



もう1年が経過してしまいました。
大変遅ればせながらですが、昨年コンベンションのレポートです。
前置き抜きにとっとと行きましょう!

こちらは告知ポスター。2015年は6名のゲストを日本に招きました。
営利イベントでもないのに、思えば無謀ですよねw



企画から開始までの時系列を思い出してみます。これが案外長いです。

●2月半ば、スタントライダーのデイルさんから「今年はやらないのか?」とメールをもらった事もあり、本腰を入れて開催に向けて考え始める。

●カンダリーニ=ポールさんの紹介で、ジョニーとジェシーの名前が挙がり、交渉開始する。

●昨年の感触でいくと、車やバイクの集まる長野や山梨の会場と、東京都内のイベントでは同じマッドマックス・ファンでもまったく似て異なる印象を感じたので、「2」のキャストが呼べないか模索。

●デイルさんに誰か「2」関係者で知り合いいませんか?と尋ねたら、大物ヴァーノン・ウェルズの名前が出てくる。で、「メアド教えるから直接交渉してみろよ」って投げられて、「お、おぅ…」となる。まあでも結果的にヴァーノン氏、フランクに接してくれて、「奥さんの里帰りも兼ねて日本行くよ〜」とすんなり来日が決まる。

●3月頭にはゲストも決まり、本格的に会場探しやら何やら、企画が本格化して動き出す

●一方、ワーナーさんの「怒りのデス・ロード」の販促企画に少しだけ協力させてもらっていたので、なんとかワーナーさんと調整して、新作映画のプロモと我々のコンベンションがジョイントできないか、すり合わせが行われる。

●4月末に試写室で「怒りのデス・ロード」を観る。やばい、あと最低でも3回は観ないと消化できない!と反射的に思いました。まさかの超傑作に仕上がっているとは…と驚きました。

●ワーナーさんが新宿ピカデリーで6/5に「1」「2」の轟音上映という企画を立ち上げ、そこにコンベンションのゲスト6名が登壇する、という企画が進み、こちらもゲストに承諾を得る。

●6/4にジョージ・ミラー監督がジャパンプレミアで来日確定。その翌日が我々ゲスト登壇の轟音上映。そこにミラー監督合流の可能性高まる。一部のゲストにだけ「ミラー監督に会えるかもしれないけど、問題はないか?」と確認したところ、無茶苦茶会いたいというリアクションばかり。なんとかそこは実現させないと!


で、ここからようやく本題。遂にやってきたコンベンションの日。
6/4、ジョージ・ミラー監督が「怒りのデス・ロード」ジャパンプレミアに出席するその日、我らがコンベンションゲストも日本に集結。

まずは早朝、シドニーからポールさん(カンダリーニ)、ティムさん(ジョニー・ザ・ボーイ)、そしてジョアンヌさん(ジェシー)が成田着!
うわ、本物! という感動もつかの間、テレ東の「youは何しに日本へ」のロケに補足され、インタビューを受けることに。

で、コンベンションゲストの密着取材という話がディレクター側から飛び出し、さりとて東京→長野→大阪と6名のゲスト+お付の方々連れて大移動するのに、取材まで一緒にとなると…と憂鬱になったのですが、結局取材の話はなくなりまして、嬉しいやら悲しいやら悲しいやら。
しかししょっぱなからヤバイです。風が吹いてます。

その後、成田観光の後、都内へ。

ちなみにポールさんとティムさんは映画撮影以来の仲で、今でも毎週ポーカーをするマブダチ。「マッドマックス」出演者の方々は皆、未だに仲良しですね。ジョアンヌさんは演劇スクールの講師をやっています。

で、写真がないのですが、夜にメルボルンからスタントライダーのデイルさん、ヴィンセントさん(ナイトライダー)らが羽田に到着。更にロスからヴァーノン・ウェルズ夫妻が成田に到着。

しかしなんという事でしょう、何故かその二組の到着時間を私が間違ってメモっていたため、結果的に閑散とした成田空港で、ウェルズ夫妻を二時間も待たせるという大失態をやらかしまして、間違いなくウェズのヘッドバットを食らうな…と超ビビっていたのですが、なんとか怒られずに済みました。なので「うわぁ!本物のヴァーノン・ウェルズだ!という感動なしw

風吹いていたと思ったのは勘違いでした。その日は疲労困憊して帰宅、翌日に備えます。

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6/5、いよいよ轟音上映の日。6人揃ったコンベンションゲストとまずは昼食パーティ。
ヴァーノンさんの奥さん(日系)の親類の皆さんも合流。みなさん普通に日本の方々。「自分もまさかヴァーノンさんと親類だとは思わなかったですよ」という若い方もw

で、賑々しく昼食取っていたら、どうやら午後のロードショーがズバリ「マッドマックス」。しかもモニターもある。お店の方にお願いして、テレビ点けさせてもらいリアルタイムで出演者たちと日本語吹き替え版「マッドマックス」をオンタイムで観るという奇跡的事案発生。

やっぱり風吹いてるよな〜と。


モニターの中と外のジェシー。しかしこの方、超お酒好きですw

この後、夕方からの映画館イベントまで各自、歌舞伎町界隈で自由行動タイム。
ウェルズ夫妻は動物好きで、歌舞伎町の猫カフェに行きたいと奥さんがリクエストしてきたので、自分が同行する事に。私も猫好きですしね。

という事で、猫地獄にご満悦のウェルズ夫妻でございました。私はやっぱり接待モードなので、あんまり猫猫言ってる場合じゃなかったですが、こういう微笑ましい場に立ち会えたのは嬉しい限り。

あと偶然、店内のお客さんでヴァーノンさんに気づいた映画ファンの方がいらっしゃって、しかも「『怒りのデス・ロード』試写をこれから観に行くんです!」と! 彼からしたら、猫とマッドマックスが繋いだ奇跡的な偶然でしょう。

そしていよいよ夕方、新宿ピカデリーのVIPルーム入りです。



普段入れないエリアに、コンベンションのゲスト、MCの玉袋筋太郎さん、ワーナーさんのスタッフ、そしてなぜか大増殖した我らコンベンションスタッフ軍団。おまけにワーナーのCEOまでご挨拶に。

こんなカオス的状況は生まれて初めてでしたが、大好きな映画のキャストと、こういう映画プロモの控室で、10年以上の付き合いのマッドマックス仲間たちがワイワイひしめき合っている光景。もう俺死んでんじゃないか?と思うくらい現実感のない時間でした。

そして轟音上映スタート。6名のゲストたちが上映前にステージへと登壇します。


300余の席がすぐに売り切れたのも嬉しかったですね。ぎっちり満席に加えて取材陣ぎゅう詰め。ゲストの方々もまさか映画公開から35年が経過して、日本の地に立って、こういうスポットを浴びるとは思ってもいなかったでしょう。

そしてこのセッティングに関われたのはファン冥利に尽きると言っても過言ではありません。ホントに一生の記憶に残る素晴らしい一日でした。

<完>

と言いたいくらいの光景でしたが、ここで遂にミラー監督のサプライズ登場です。 実は私、監督本人の顔を観るまでは「ほんとに来るのか?」半信半疑でしたが、ほんとに来てくれました。
うほっ!

<つづく>

その2へ

遅くなりましたがようやくマッドマックス・コンベンション2016、予約受付を開始しました。
おかげ様で幸先の良いスタートです。全然告知が弱いので、これから大慌てでプロモーション開始です。

<ショピングカートについて>

携帯・スマホからのご注文の場合、自動返信メールが弾かれる場合が確認されております。お申し込みのあと、直ぐに自動返信メールが届かない場合は snake@macleod.jp マクラウド白石までお知らせください。すぐに再送いたします。

<告知物について>

チラシ、ポスターがあがってきましたので、もし告知にご協力いただける車、バイク、映画関係のショップ様いらっしゃいましたら、ご連絡いただけましたら告知アイテム、送らせていただきます。

何卒よろしくお願いいたします。

こちらB5チラシ

こちらB2ポスターです。

但し厚かましい注釈をつけるようで大変恐縮ですが、お送りするにも資材費、送料がかかるものですので、その辺ご熟慮の上、よろしくお願いいたします。

<マスコミ取材、雑誌掲載につきまして>

特に告知込みでの取材、大歓迎です。スケジュール的にはもう難しいところございますでしょうが、ご希望ありましたら即、プレスキット送付いたします。

当日の取材はご申請いただければ、プレス証をお送りします。ゲストへのインタビュー取材につきましては、スケジュールがタイトですので、難しい部分ございます。各会場でのトークセッションの採録は問題ございません。
予めご了承ください。

<サイン会につきまして>

今回、大変多くの方が初来日のスティーヴ・ビズレイ氏、ロジャー・ワード氏からサインをいただきたいと考えているのではないでしょうか。
今回の流れは以下のようになります。

MMコンHPからショッピングカート経由でチケット購入手続き

銀行振込またはクレジットカード(PayPal決済限定)でお支払い

ご入金完了した順に、会場毎のサイン整理番号を発行し、チケットに添付して郵送いたします。



当日、会場では整理番号順にてお呼びしますので、その順番でサイン、ツーショット写真撮影を行ってください。

但し、ビズレイ氏、ワード氏のサインはお一人様1会場につき1枚となります。
もしも時間に余裕がでましたら追加枠など検討したいと思います。

その他、サイン会に関する注意事項はMMコンサイト、またはショピングカートを必ずご参照ください。

<前夜祭の宿泊につきまして>

筑波温泉ホテルでの宿泊イベント。まさにマッドマックス合宿です。
こちらホテルキャパの都合上、3〜4名相部屋が基本となります。但しご夫婦やご家族、グループでのご参加の場合、そうもいかない場合がございます。

部屋割りに関しては、極力ご要望にお応えできるように留意いたしますので、お申し込み時、備考欄にご要望をご記入ください。

また各フロアにスタッフ部屋を設けておりますので、様々な雑事に対応できるかと思います。

こちら夕方、サイン会が終了した段階でゲストは別のホテルへ移動いたします。その後はゲストなしのファンミーティングとなります事をご了承ください。

但し、景品多数ご用意のマッドマックスビンゴ大会など、出し物を検討しております。
その他、宿泊宴会に関する注意事項はMMコンサイト、またはショピングカートを必ずご参照ください

<筑波サーキット・パレードランについて>

カスタム車両コンテストご応募車両を対象に、希望者にてパレードランする企画です(別途1000円必要)。

参加車両に厳格なレギュレーションはありませんが、マッドマックスのテーマから外れたもの、族車テイストのもの、走行に危険が伴うもの、他車両に迷惑がか かるもの、コース路面に損傷を与えそうなものなど、当日主催判断で参加を見合わせていただく場合がございます。何卒ご容赦ください。不安な場合は事前に主催までお問い合わせください。

また、先導車ありのパレードランですが、参加ライダーはヘルメット、ブーツ、グローブ着用に加え、肌の露出がない装備の着用が必須となります。コチラも不明なお問い合わせください。

6/10現在、27台のエントリーがございます。今年はまず何台のグースKwakaが集まるのか?悪者仕様は? その他世紀末テイストも大歓迎です。

なんといってもグースご本人に日本ファンならではの熱さを見てもらいたいですし、世界のファンたちにも壮観なビジュアルを見せつけてやりましょう!

暑い中の催しとなるでしょうが、これが俺たちのマッドマックス甲子園!二度とないような企画ですので、ギャラリーの皆さん共々、熱中症対策を万全にして、楽しみましょう!



俺MAXコンテストのもうひとつの目玉。コスプレコンテスト。
こちらも是非奮ってご参加ください。カスタム車両コンテスト共々、賞品を用意しております。

<土足禁止について>

筑波サーキット、午後は体育館の中でのトーク&サイン会となります。基本的には土禁となります。スリッパやご持参の上履きに履き替えていただくか、靴を持って移動するのが面倒な方にはシューズカバーをお渡しします。

ライダーの皆さんの場合もブーツを脱いで、手で持って歩くのは面倒ですので、ブーツカバーをご提供いたします。
但し、つま先に鉄板が入っているオフブーツ系の方は、ウレタンを貼り付けた上でブーツカバーを装着していただく事になります。
コスプレの方の場合も、ブーツに関しては同様の処置をしていただきます。

ご了承ください。

では是非、皆様ご友人お誘い合わせの上、ご来場ください!
私もかつてない規模のイベントで、気合が入っております。

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