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商品開発の経過報告とオタク話あれこれ
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で、続き。

明けて正月。1年の初頭に観るにふさわしい映画は…と、取り出したのは知人から借りた「サザン・コンフォート/ブラボー小隊恐怖の脱出」。昔々、TV録画の吹替え版を一度観たきり。





これは知る人ぞ知るウォルター・ヒル監督、唯一の未公開作品で、昔々、地上波でひっそり放映され、映画ファンの間で語りぐさとなってましたが、その後、VHS、DVDとリリースされ、ようやくその気になれば誰でも観られるようになりました。でもDVDは今や廃盤で、プレ値がついちゃってるんですが。

そのくせDVDの画質は各所で指摘されておりますが、んもう最悪もいいところ。これはちょっとなんとかして欲しいですなぁ〜。なんでこんな酷い状態でリリースしたんだろう?早くちゃんとした奴をどこかが再リリースすべきっす。


お話は州兵の一団、ブラボー小隊の野郎共がルイジアナの沼地に迷い込み、些細な事から現地民ケイジャンの怒りを買い、あの手この手で追いつめられてゆくストーリー。
バート・レイノルズの「脱出」に近いニュアンスの〜、と言いたいところなんですが、私、お恥ずかしながら「脱出」未だ観ておらず、すいません。比較できません…。

チームの逃亡劇という点では、同じくヒル監督の「ウォリアーズ」や「ストリート・オブ・ファイヤー」と同趣向。それに加え、ヒル監督がプロデュースに携わった「エイリアン」にとても近い閉塞感溢れるサスペンス劇が味わえます。

地味でムサい作品なんですが、クライマックスの真綿で首をじりじり締めていくようなサスペンスの盛り上げ方は絶品で、やっぱり本作は捨て置けない逸品でしたね。

更には、またその話か!なんですが、本作はM65フィールドジャケット映画の決定版。全編、画面にM65が映りまくり。だって主人公の州兵たちの制服なんだもん。しかもアルミジッパーの2ndモデルだし。

28219.1020.A.jpg





皆がM65の袖につけている小隊マークのパッチ、レプリカを作りたいぐらいなんですが、いかんせん画質最悪で判別できねー! 輸入版DVD買おうかしらん?

あ、本作、途中で片腕のケイジャン役でブライオン・ジェームズが登場。「ブレードランナー」のレオンを演じる直前の頃ですね。この人は毎回、カメレオンのようにガラっと雰囲気を変える面白い役者さんでした。

そんな「サザン・コンフォート〜」、これも実は先の「ミッドナイトクロス」同様に81年の映画。ここの頃のウォルター・ヒルも映画ファンにとってはとても大切な映画監督でしたね。

という訳で、もし機会がありましたら是非どうぞ!
正月一発目に観る映画じゃないですがw



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