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商品開発の経過報告とオタク話あれこれ
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マクラウド初の版権取得アイテムとして「ゾンビ」(78)シリーズ、遂に発売開始です。

店主フェイバリット映画として「マッドマックス」シリーズと並ぶ「ゾンビ」。「ゾンビ」は色々あるけど、何言ってやがる、「ゾンビ」は「ゾンビ」しかないでしょう。ジョージ・A・ロメロ監督による1978年製作作品「ゾンビ」。

今回、3アイテムをリリースです。

●「The Mall」


ブラックボディに、主要キャラ4人のあのカッコいいポーズをメインにフィーチャー。いい感じにまとまりました。ただあの有名なモノクロスチル、ピントが今ひとつでなんだかぼやけてるんですよね。これをTシャツにプリントする場合、ちょっとどうなるか微妙だったので、ホワイトインクの他に中間色のグレーを使う事に。ひと手間増えましたが、納得の仕上がりになりました。

●「Japanese version」

日本版チラシをイメージして、Tシャツに落とし込んだデザインです。うちらしからぬ、どえらいインパクトになりました。これがまたホワイトとブラックのインク二色しか使ってないところがミソです。予想以上にインクの組み合わせがハマった自信作です。

●「Headshots」


こちらはグレーとホワイトをリリース。かつてのレーザーディスクを思わせるガスマスク柄に加えて、脳天を吹き飛ばされるゾンビ3名の方々を配置してみました。
「ゾンビ」の魅力って色々ありますけど、ここまで小気味よく人の脳天が吹き飛ぶ映画ってなかなか他にないでしょう。そしてそれが死人なので観ているこちらも罪悪感が湧かないという。

今回この3種類のデザインのTシャツを発売させていただきます。
先日開催したシネマクラウドEX4で先行販売。そして11/30〜12/2の東京コミコンでは今回の「ゾンビ」シリーズをメインにしたブースで、当方マクラウド出店させていただきます。

配置的にはこんな感じです。


是非遊びに来てください。今回、当方より先行して「ゾンビ」グッズを作成しておられるテロファクトリーさんのTシャツとカレンダーも販売します。
ネタ的に「ウォーキング・デッド」ではなく、あくまで40年前のゾンビでして、なかなか浮きそうですがそこはもうド根性で乗り切りたいと思います。

そしてこちら「ゾンビ」シリーズお買い上げの皆さんには、サービスとしてこちらダンボール箱を進呈させていただきます(イベント販売、通販どちらも)。

これは「ゾンビ」劇中、モールの屋上部屋に備蓄されている非常食料(クラッカー)の箱です。この箱、映画の小道具ではなく、60年代の冷戦期、マジでアメリカ国民が核戦争におびえていた時代に作られたシェルター備蓄用アイテムのひとつです。劇中に登場するものは「62年」のスタンプが押されています。作品の撮影時期からしても、すでに15年経過したものだったのですね。で、この箱の約1/2サイズのレプリカです。Tシャツだと3枚くらいは入るでしょう。
商品1対1という訳には行かないのが申し訳ございません。
希望の声があったら、箱のみセット販売も検討しようかと思います。

また併せてこちらは映画本編のアイテムではありませんが、かつでピッツバーグに存在した運送会社をモチーフにしたパーカーです。こちらもよろしくお願いします!
こちらパーカー、通常6480円ですが、東京コミコンではなんと5000円というサービス価格にして販売いたします。数に限りがございますので、お早めに!

尚、これらアイテムは12/2に東京コミコン終了後、12/4あたりから出荷開始となります。何卒よろしくお願いいたします!

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トークライブ、Tシャツなど色々と「ゾンビ」です。

詳細はこちらで!

同人誌「マッドマックス40年史V2」には自分とマッドマックスの出会いから今までをちょっとまとめてみたのですが、じゃあ「ゾンビ」は?と言いますと…

※以下、「ゾンビ」は1978年製作、ジョージ・A・ロメロ監督の映画「ゾンビ」の事を指します。

 「ゾンビ」との初遭遇はおそらく、1979年春先。朝日放送で放映中だった必殺シリーズ中の超異色作「翔べ!必殺うらごろし」でTVスポットが流れていたように記憶しています。エレベーターが開いてゾンビの群れが押し寄せてくる強烈なビジュアル。この記憶が正しければ、「翔べ!〜」がオカルト風味な番組だったので、あえてそこにTVスポットを投下したという事でしょうか。


 当時自分はまだ中学1年生。「怖そうだからあの映画見に行けない」、なんていうウブな心をまだ持っている時期でしたが、そんな中でも「ゾンビ」は面白そうだけど絶対無理だなぁ〜、という印象。公開が始まって、観に行ったクラスメートが「ゾンビに噛まれたらゾンビになるねん」と熱く語っていました。ああ、怖い怖い、やっぱり絶対無理だw

 次なる「ゾンビ」との遭遇はロードショーが終わり2番館に落ちてきた時。地元神戸、新開地の東映パラスで「ゾンビ」と「エマニエル夫人」の二本立て。中学2年生には夢のような二本立てなれど、これは成人指定。悔しい思いをしました。

 そして2年ほどが経過し、TV初放映です。関西は東京12チャンネルの木曜洋画劇場での初放映とは日程が異なっているので、ちょっとまだ放映日が確定できません。山城新伍の映画劇場枠だったように思います。翌週のOAは「電撃脱走 地獄のターゲット」。


 で、ここで遂に噂の「ゾンビ」と初遭遇となるはずでした。テレビなら怖くない!しかしその日は塾か何か、どうしても外せない用事があり、無念な事に頭から観られませんでした。「ゾンビ、ゾンビ!」と息を切らせながら自宅に10時頃に帰宅。慌てて両親を押しのけてチャンネルを合わせたら、ちょうどライフルを構えたフランがモールの屋上を走っているところでした。こういう記憶は一生消えないものです。不思議ですね。


 そこからまあ実質、尺としては45分くらいでしょうか。怖いどころか面白すぎる!食い入るようにテレビに見入りました。最高やんけこの映画!半分しか観てないながらもこの満足感たるや!

 で、近所に住んでいる友達の山内くん。彼の親父さんがなんとビデオデッキを買ったばかりで、しかも山内くんはでかした事に昨日「ゾンビ」を録画していたと! この頃はビデオデッキもまだまだ高嶺の花なところがあり、普及率は低い時代です。近所の友だちが「ゾンビ」録画してるなんて奇跡に思えました。
 で、直ちに学校帰りに山内くんの家に行き、無事「ゾンビ」を頭から鑑賞。うへぇ、まじで最高!!!! その後も、ありがたい事に2回くらいは山内くんの家で、「ゾンビ」全編を観せてもらう事に。

 その1〜2年後、関西テレビだったか、深夜に「ゾンビ」2回目のOAがあり、その時は運良くビデオデッキ持ちだったので、当然ながら録画。遂に「ゾンビ」を所有することに成功した!と鼻息も荒くガッツポーズ。高校2〜3年の頃。


しかし何かおかしい。俺が山内くんの家で観たものとは雰囲気から色々と違う。ラストの吹替のセリフも「あれ、もっと威勢のいい感じじゃなかった?」と違和感。この謎が解けるのはずっとあと。

 83年。高3の頃は輸入レコード屋で「ゾンビ」ヴァレーズ盤LPを発見して狂喜。日本版LPが出てた事も知らなかったので、「これを持ってるのは日本で俺だけ!」くらいの選ばれし者感に酔いしれる。ついでに「宇宙船」誌で情報を得て、ロメロ監督のゾンビ前史「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の輸入ビデオをレンタル。字幕なしで初めて映画に触れるという、なんとも大人の階段登った感! そしてなるほど、これも大切な映画だ!
 で、もう高3の頃は家に帰ってきては輸入ビデオダビングの「マッドマックス2」と、TV放映版「ゾンビ」をヘビロテで観る日々。80年前後はそこそこアニオタだったものの、ちょうど入れ替わるように「マッドマックス」と「ゾンビ」がやってきた感じ。しかしこういうものへの熱狂は、学校で報告する相手がいない。「マッドマックス」同様に、孤独を噛みしめる事に。

 高校卒業後は専門学校のために上京。85年にソーンEMI版「ゾンビ」を輸入ビデオレンタル店で発見する。当時、噂が噂を呼んでいた「EVIL DEAD」のついでになんとなく借りたような記憶。そこで観た「ゾンビ」は自分が何度も何度も繰り返した観たTV放映版とまったく違うもので、なんじゃこりゃー!音楽もゴブリンかからん!と仰天。これがオリジナルなのか!と人生で初めてバージョン違いに唸った映画になりました。
 そしてこの時期、池袋文芸坐のホラー映画オールナイトで劇場公開版「ゾンビ」をようやく観る事ができました。TV放映版は基本こっち寄りなんだな、と理解。しかし日本で作ったタイトル部分がとにかくすごく印象的でした。背景の音はショッカー基地の音だろ!w


 この辺で、自分の「ゾンビ」熱狂史は一旦終わります。もっと「ゾンビ」みたいな映画が観たい!しかし80年代、そんな欲求は待てど暮らせて叶いません。「死霊のえじき」でもその穴は埋まりません。90年代に入ってからの2バージョン公開の時はもうレンタル屋として、なんとなく距離感を持って接して、配布されたサンプルビデオを所持するに留まりました。
 メディアがDVDになって以降は、輸入盤含めてこまめに色々と購入しましたが、アイテムをコレクションしたり、海外のイベントに参加したり、というアクションも行わず、そこそこの「ゾンビ」好きであり続けた程度だと思います。ディレクターズカットは2〜3回しか観てないかもしれません。

 00年代に入るとネットで色々な情報にアクセスできるようになります。自分が山内くんの家で数回観せてもらった初回放映版「ゾンビ」が、2回目放映とバージョンが違う事を知ります。なるほど!やっぱり自分の記憶は正しかったのか! そんな折り、ヤフオクでTV録画「ゾンビ」2バージョンと、劇場盗撮バージョンの3枚セットが売られていたので落札します。
 四半世紀近くを経て再会した初回放映の「ゾンビ」(いわゆるサスペリア版)。「サスペリア」「ローマ麻薬ルート大追跡」等のサントラ流用で、魔女のうめきみたいな部分が、ゾンビの声っぽく使われてて実にいい。これこそが俺の「ゾンビ!」

 という事で、自分にとっての「ゾンビ」はやっぱり今でも初回放映「サスペリア版」なのです(ニコニコ動画にはまだ再現版がUPされているかもしれません)。ついでに「サスペリア」と「ローマ麻薬ルート大追跡」のアルバムもゾンビサントラカテゴリ。次に好きなのはUS劇場公開版ですね。ヘリが飛び去った後のモールを死人たちが徘徊するモンタージュはやっぱりあるとないでは、映画の印象がゴロッと変わりますし、それが故に他のゾンビ映画とは似ても似つかない孤高の作品たり得ているのではないかと思います。

 とまあ私はそんなヌルめの「ゾンビ」ファンなのですが、それでも初遭遇の驚き、熱狂、前のめり度は自分の映画体験の中でもトップクラス。パニック映画風に始まり、残酷なホラーでありつつ、ガンアクションがカッコいいい篭城戦映画であり、SF映画っぽさ、ちょっとした社会風刺まで効いてるという奇跡の幕の内映画だと思っています。更にはTV放映で尺と残酷描写をがっつり削られ、吹替どころかBGMや効果音まで全部挿げ替えらえたても、その面白さが半減しないというのも素晴らしいところです。

 今回、製作から40年目という良いタイミングで、「ゾンビ」版権モノTシャツを作るという機会に恵まれました。関係各位に感謝したいと思います。そして来年の日本公開40周年も交えて、「ゾンビ」シーンが盛り上がるようなイベントを小規模ながらも何かやってきたいと思っています。

Tシャツは11/23のイベントで先行発売。各アイテム¥3780。そして11/30〜12/2の東京コミコンでは「ゾンビ」オンリーでブース出展します。11月中には通販も受付開始します。

こんな箱まで作っちまいました。これは積み上げると楽しいですよ!
ノベルティとして使う予定です。

 「マッドマックス」共々、「ゾンビ」よろしくお願いします!
 

10/13はポートメッセなごやにて大規模スワップミート「OFF LINE BUY AND TRADE」に出店します。

18:00〜24:00

こちらではTシャツ、雑貨類、もちろん「マッドマックス40年史V2」も販売します。

翌日、10/14は午後からシネマクラウド名古屋。

詳細はこちらシネマクラウドブログをご参照ください。

2会場ご来場お待ちしております!

新アイテムが追加になっているのにながらく放置でした、マクラウドHP。

どうも、年々この更新作業が億劫になってきます。商売としては如何なものでしょう?
猛烈に反省しつつ、そろそろ今風にシステムに変えないといけないですね。

という事で、以下色々と変わりました。

●レギュラーTシャツ アイテム追加

マッドマックス40th アニバーサリー

THE THING

The Lead Warrior

●ワンポイントTシャツアイテム追加

ラウシュ博士(ゾンビ)

パルスライフル(レギュラーTからバックプリントを廃してワンポイントに)

モノグラム

ビデオドローム

ウォーターワールド

The BOMBERS

Los Angels 2019

●同人誌「マッドマックス40年史 V2」追加

●トークライブイベント「シネマクラウド」専用ブログの設置

こちら

主にはこれくらいになります。

ブログに関しては、この店主日記と、マッドマックス・コンベンションにつづいて3つ目になります。増えると書く方も読む方も煩雑になるだけなのですが、分けないとちょっと収まりが悪いのでこのような形でしばらくやってみる事になりました。

今年はマッドマックス・コンベンション、お休みさせていただきます。
来年2/2に開催されるオーストラリア・メルボルンでの「マッドマックス40周年記念イベント」のための渡豪、希望者同行者のサポートに全力を尽くしたいと思います。

こちら間もなく概要発表します。もう少しお待ちください。

ではよろしくお願いします!

6/10、都内で5回目を迎えるシネマクラウド開催します。

会場は新日本橋駅近く。
中央区日本橋小舟町4-1 伊場仙ビル7F
13:30 開場
14:00〜20:00

参加費 1000円(途中入退場可)

今回はトークだけではなく、物販にも力を入れてみたく思い、色々な方に声をかけさせていただきました。

●bellkuroさん
同人誌「ツインピークスZIN」を最近作られました。以前から色々と工夫を凝らしたアイテムを作られていたので、気になっておりました。自分も今のマクラウドの前は、何かやってみたい欲求に端を発して、自分デザインの缶バッジや、マッドマックス風オルゴールなど、そういうところからメーカー業の足掛かりを作っていったので、大変親近感があります。


「ツインピークス」もレンタルビデオ店時代、当然ながらハマり、うちの小玉氏とビデオ店配布用コピー小冊子で特集号とか作ったものです。押入れ掘ったら出てくるか?ともあれ、洒落の利いたアイテムの数々、よろしくお願いいたします。

●CAR TOY CLUBさん
5月、はじめて同人誌イベントにブース出店しまして、その時に偶然、隣同士になったのです。自分の「マッドマックス同人誌」と全く同じ項数、フォーマットで「ドリトル先生不思議な旅」一作のうんちくとコレクターズアイテムを打ち込んだ本を作られていて、世の中には凄い先輩がいるんだなぁと唸りました。で、今回、同人誌帆布で出店をお願いし、登壇までしていただく事になりました。感謝です!

●シタデルの工作室さん
MMconはじめ、いつも来てくださいます。前回のシネマクラウドEX2では参加者ゲームように景品も提供してくださいました。いつも助かっています。
こちらでは最近、「マッドマックス」登場のMFPバッジを作成して販売されています。海外メーカーのものが廃版になったので、良いタイミングの商品化です。羽の感じなどは歴代のアイテムの中で最も劇中に忠実だろうと思います。今回もよろしくお願いします!

●マクラウド
今回は処分Tシャツ500円より(アイテム数は少ないですが…)。他夏に向けての Tシャツや缶バッジ、小物。トークライブでも扱うスリーブガン「びっくるくん」5型。銃付きのDXは売り切れ。スタンダードバージョンはもう在庫がちょっとしかないのですが、20%OFFの特別価格にて少量販売します。6型を作るかは未定です。

で、トークライブのプログラムです。

●14:00〜15:00 「映画を観たら手ぶらで帰るべからす」by CAR TOY CLUB

映画館で販売されているキーホルダーやストラップなど、限定グッズの数々にスポットを当てた企画。パンフやポスターよりも命が短く、その全貌も把握しづらいというこのジャンルについて、CAR TOY CLUBさんが解説してくれます。

●15:00〜16:30 「僕とルークと校庭で/スター・ウォーズ回想録」 by ヘンリー・シールズ

1977年。4歳の時、ウェストバージニアの片田舎で初めてスター・ウォーズに出会った一人の黒人少年が受けた衝撃。(元)アメリカ人の目線から語るスター・ウォーズ旧三部作の影響を軸に、“スター・ウォーズの今”をファンのヘンリー・シールズ氏が語ります。

●16:30〜18:30 「ジェームズ・ボンド クロニクル」 by 小玉大輔

かつては常に時代の最先端を走っていたエンタメ映画の王様、ジェームズ・ボンド、007ムービー。時代は変わり、ポリコレ対策はじめ、大幅な変革を余儀なくされている昨今。加えて作品のプロデュースにあたるバーバラ・ブロッコリの意向も加わり、果たしてボンドは今後どこへ向かうのか? 研究本が扱わないであろう角度からの007解説。
ちなみに90年代、小玉氏と私はビデオレンタル店配布用の冊子などで、007特集号なるものを3度作成しておりまして、一度はワーナー公式(と言ってもワープロ原稿を切り貼りしたものが版下!)のアイテムだったり。色々なものの中でも007大好きマンである小玉、念願の企画です。是非お付き合いください。

●19:00〜20:00 「必殺スリーブガン大百科」by マクラウド白石

今回はマッドマックス抜きで勝負。「タクシードライバー」に登場する男泣きアイテム、スリーブガン。銃に関しては詳しい人が鬼のように詳しいのでおこがましい企画ですが、5バージョンもレプリカを作った身ですので、タクドラ仕様スリーブガンについてはそこそこ細かい話ができるかと思います。機構の解説から、他の映画のスリーブガンの話題など、全ネタ放出です。

以後もテンションを落とさず、シネマクラウドを継続していきたいと考えています。
映画グッズを扱っているブランドの方、登壇してみたいといううんちく自慢の方、常時ご連絡をお待ちしています。よろしくお願いします!

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