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商品開発の経過報告とオタク話あれこれ
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「サバイバル・オブ・ザ・デッド」初日突撃。

いや、「ザ・ウォーカー」見るつもりだったんですが、色々と事情がありまして。


以下ネタバレです。




今回ももちろんゾンビが発生してる世の中でのお話。
孤島の中、いがみ合う2派のおっさんグループと、巻き込まれた州兵たちの姿を描く物語です。

せこいスケールのゾンビ映画というよりは、ちょっと行動半径が広がった「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」と好意的解釈すれば、納得できなくもない?

で、ゾンビ殲滅派とゾンビを“殺さない"派の2勢力が睨み合い、最後に至っては、ライフル手に一同が牧場で対峙する展開。おお、なんというOKコラルの決闘か!

で、燃えるアクションが見られるとかと思ったら、「死霊のえじき」「ランド・オブ・ザ・デッド」に続いて、ゾンビなだれ込みでガブガブ〜なクライマックスになりまして、嗚呼、やっぱそれなのねん…と。

前作「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」はフェイクドキュメントというスタイルありきだったので物語は比較的シンプルでしたが、今回はまさに悪い意味で「ランド〜」の直系。一体、観客に何を見せたいのかロメロ翁…。

この映画、ホラーと呼べるような怖がらせ要素はなく、SFと呼べるほどの科学性・合理性もなく、もちろん威張れるようなアクションや人間ドラマもない。狭い舞台設定を活かすような戯曲的な面白さもない。グロ描写だって、特に今更言及できるような箇所もなく、じゃな何なんだよっ?!と。

政治的、宗教的、心情的な人間の不寛容がテーマらしくは見えましたし、他にもロメロなりに色々と暗喩が込めているような気も。でもまあ正直、どうでもいいかなぁ〜としか言いようがなく。つーか、もう大上段にテーマを盛り込もうと四苦八苦するのはやめて、シンプルなホラー映画撮りなよ〜としか言いようがありません。

死人に包囲され、じわじわ迫られる恐怖から、思えば遠くへ来ちゃったなぁ〜みたいな感じです。

いや、私はロメロ好きですよ。
でもやっぱ、「ランド〜」でゾンビ映画界に復帰して以降のキャリアは、ファンサービスのオマケみたいなもんですね。

正直言うと00年代中期、「ドーン・オブ・ザ・デッド」と、「ショーン・オブ・ザ・デッド」という、二つの出来の良いアンチテーゼ&オマージュが誕生してしまった瞬間に、ロメロゾンビは総括されてしまい、以後、更新の必要がないジャンルとなってしまったのではないかと。

ゾンビが知性を獲得とか、ゾンビが人肉以外を食うとか、馬に乗るとか、もうね、無理ですよ正直。そんな掘り下げ方したって、もはや見世物として成立しえない。コメディならまだしも。

だったらキチガイの群れが全力疾走で襲いかかってくる凡百の今時ゾンビ映画の方が、まだしもホラーしてますよ。

これは既に「〜えじき」の頃からの傾向でしたが、ロメロって、「ナイト〜」と「ゾンビ」(78)で自分が確立したロメロ的ゾンビワールドの二次創作をやってるようにしか見えないし、それがなんともいたたまれないのです。

そういう中においては、手堅くまとまった脚本を提供した「死霊創世記」(90)は、いい仕事っぷりでした。最後のヒロインのセリフがなければもっと良かったのに…。

次回作はリメイク版の「クレイジーズ」。監督でも脚本でもなく、製作総指揮としてロメロは関わっているので、どのような出来になるのか、興味津々ではあります。
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先日、知人宅にてプロジェクターでBlu-rayソフトを色々見せてもらいました。

今まで「まあビデオに対するLDみたいなもんでしょ」くらいに思っていたんですが、色々見ると、これはいかんすなぁ〜。

LDからDVDへ移行した時は、必ずしもDVDの方がLDより画質が優れているとは言い難い部分が多々ありました。

場合によってはDVDにはアナログのLDに劣るものがあったと聞きます。
(私はそんなエンスーじゃないので、あんま気にしてませんでしが)

でも5.1ch音声やマルチトラックっていう、音声部分でのアドバンテージは圧倒的に高かったので、6スピーカーにはじまるホームシアター市場が一気に盛り上がりました。

DVDは今思えば、メディアとしての圧倒的な扱いやすさ、保管しやすさに加えて、音声面に革命をもたらしたメディアだったんでしょう。

で、Blu-rayはもちろんちゃんとリマスターされた作品に限ってですが、撮影当時、フィルムに刻まれた情報がほとんど見える。そのすごさを実感させられました。

知人宅で「ダーティハリー」「西部開拓史」「大魔神」などを見せてもらったんですが、まったく印象が変わります。単に画面が綺麗、シャープとかそんなレベルじゃないすな。

ハリーだと、夜の張り込みのシーン。スコルピオに向けてチコが照らすスポットライトの明かりがすごい眩しい! これはDVDじゃ感じられなかった部分。
これが撮影時にドン・シーゲルが意図した絵なんだろうなぁ〜、と。

「大魔神」は細かいところまで精細に見えちゃうのに、粗が見えない。
大魔神のアップになっても、橋本力の目もとのメイクが実にナチュラル。崩れる城郭のミニチュアも抜群の出来。当時の大映のレベルの高さを思い知らされました。

あとはシネラマ風に画面レイアウトした「西部開拓史」。もう最高。
リアルにシネラマを体験してない世代ですが、やっぱ「西部開拓史」は50年代の「アパター」だったのね、と。

今時のデジタル撮影された映画は、もちろんそれはそれで美麗なんでしょうけど、70年代以前のフィルム撮影された作品のBlu-ray鑑賞は、「画面が綺麗」とか「色が鮮やか」とか、そんなレベルを越えてて、もっと色々な発見を与えてくれそうな予感です。

これはとっととモニターと込みで、視聴環境を整えないといかんすわ。
お恥ずかしながら、今更ながらに痛感した次第です。




あと、本日、高円寺ゴリラさんへ伺って、話題のiPadをいじらせてもらいました。

実際いじってみて、これは電子書籍ビューアとしてかなり期待できそうな印象を受けました。

例えば、売上No.1らしいアプリケーション「青空文庫リーダー」。

青空文庫はweb上で著作権の切れた文学作品を無償公開している通常PCでアクセスできるサイト。

ここに行けば、ネット上において、ただで過去の文学作品が数多く読めます。おそらく一生分あります。読みきれねーよっw


で、その蔵書群を文庫スタイルで読むことができるPC用アプリケーションもあります。

例えばこれなんて無料でおすすめ!


このアプリケーションを自分のパソコンにインストールすると、任意の作品を選んでページめくって、読みまくれます。
例えば↓「ドグラ・マグラ」w

59d28e9a.jpg




おお、本みたい!

で、一瞬、すごいなぁ!って思えちゃうんですけど、やっぱりPC画面だとほとんどの人は読む気をそがれちゃうんじゃないかと思います。

少なくとも私は1ページたりとも読む気になれません。

モニターとの距離感、マウスクリックでのページめくり等、とにかく読書スタイルとPCは相性が悪すぎます。

同じくページものだと、たまにweb上を検索していて、PDFページを踏んでしまった時のめんどくささ。冊子スタイルとPCのwebブラウザは水と油なんでしょう、おそらく。

で、iPad版の「青空文庫リーダー」をちょっと見せてもらったら、これぞ理想的なインターフェイスじゃん!と感激。これは文字だと伝えられないですが、まじめに電子書籍の未来が開けた感じです。

よーし、iPad買って、ドグラ・マグラ読むぞー!って本持ってるじゃんw

でも例えば、本棚で場所をとっている「北斗の拳」全巻とか、iPad用電子書籍に切り替えられるというなら、全然それでOKですね。

これはほんとに期待できそうです。私自身、自費出版したいなぁ、とか考える事がありましたが、電子化ならかなりハードルさがるので、現実味帯びます。

しばらく電子書籍方面ならは目が離せませんね。

昨日のイルカ残虐ドキュメントの話。

監督インタビュー、修正されたかと思ったら、ちゃんとありました。失礼。

あらためてリンク


ようするにイルカはダメで、陸上ほ乳類の屠畜はOKっていう矛盾はこの監督もキチンと自覚しておる訳です。

で、「この映画はあくまで店先に並ぶイルカ肉に含有された水銀の危険性の告発です」とか…。

感情的な動機(または政治的意図の元)で映画を作ってみたけど、論破されないために予防線を張ってるチキン野郎にしか見えないんですが…。ともあれ、この映画は水銀にまつわる部分がキモですね。

我々が食べているマグロにも当たり前のように水銀が含まれていると言われてますし、
さてどんなロジックが飛び出すのか?ちょっと気にはなります。でも見ないんだろうなぁ〜w


で、考えてみれば、最近作られた南京大虐殺系ドキュメントなんか、結局、早々に風化してるっぽくないか?と。

そもそも昔と違って後に残る映画ってものが生まれにくい時代。
嘆かわしい状況ではあるのですが、こういう日本のイメージを貶める事を意図した(風に見える?)作品も
等しく瞬間的な消費物となってしまう現状は、不幸中の幸いなんでしょうかね。

つーか、外人からどう見られようが別に気にする事ねーYOって事で。

むしろ、テレ東で放映している「世界を変える100人の日本人」みたいな「日本人って世界各所で活躍してて凄い!」っていう番組、たまに見るんですけど、毎週毎週、自画自賛してる光景が格好悪く見えてしょうがないので、ほどほどに終了してくんないかなぁ〜と思う今日この頃です。
キャメロンvsビグローの元夫婦対決はいいとして、なんといってもイルカ殺し盗撮ビデオ「コーヴ」がドキュメンタリー作品賞受賞とか。

トヨタ、マグロ、あとついでに五輪スケートの奇妙なジャッジとか、
ここんところ日本的にはフラストレーションたまる展開のつるべ打ち。困ったもんです。

それでも耐え忍ぶの事へ、ある種の美徳を見いだすのが我ら日本人の気性ってもんでしょうか…。
しかしこういうのって、人々の消費行動にも影響与えそう。
トンネルの出口が見つかんねーなー、と何番底かすらわからない不況を嘆きたくなる日々であります。

ともあれ「コーヴ」は見ないうちに批判するとなんやかんや言われちゃいそうなんでアレですが、和歌山のイルカ間引き漁にだけターゲットを絞り、果たして92分という上演時間を持たせられているのか? と。
告発ドキュメントとしてのクオリティが期待できるのか?と。
類似・関連する他所のケースを取材したりとか、そういうボリュームがないと、片手落ちにならないか?と。
そんなもん、国内のTV番組内でやっとけよ、ってレベルじゃないの?と。

世界に与える影響以前に、そこのところがもの凄く気になります。
経験上だと多分このドキュメントは公開数ヶ月で風化しそうなペラい代物っぽいんですが。

だってこの予告編見ると、もう「食人族」かよwってな具合のオドロオドロシイ扇情的な作り。
もうホラーじゃんw
見比べてみると、このドイツ版「食人族」予告編よりも「コーヴ」の方が絶対怖いし、好奇心をかき立てられますね。カメラへの漁師さんの怒声とか、リアルに怖わー!

しかし彼ら的には何がOKで何がダメなのか?牛豚鳥の屠畜はどうなのよ?と。
この作品のスタッフ連中が、何故にして和歌山のイルカにターゲットを絞ったのか?です。

で、このシネマトゥデイの監督インタビュー記事

基本的に「水銀いかんぞ!」告発映画なら、なぜに映画のハイライトとしてイルカの撲殺シーンが必要なのか?意味がわからん訳です。つーか、水銀がらみの部分は科学的根拠が薄いとの声も。

そこはどう言うロジックとデータを提示してくれるのか、興味津々。
でも正直、こんなもん劇場やDVDで金払って見るのも癪ですので、多分、私はこのままこの映画の事を忘れてしまうんでしょう。いやすいません。言いっぱなしで。

でもしかし、このタイミングでこの作品にオスカーが与えられたって事そのものは、忘れがたい事件になりそうです。くっそー、アメリカ人め〜みたいな。

まあ、負けずに仕事するですよ。
真面目にやってりゃ、そのうち報われる?うーん、自信がねーですw




先日、ようやく「アバター」を観て参りました。

せっかくなら最良の環境で!と思い、川崎のIMAXシアター、吹替版、センターど真ん中席を狙い、ようやくチケットをゲット。吹き替え版のいい席はすぐ予約で売り切れるので、なかなかタイミングが合わず苦労しました。

で、恒例、以下ネタバレありですので。





3D効果は正直言うと、周囲から言われまくって期待しすぎていたところもあり、「こんなもんか〜」くらいの。

いやでもあの立体感、臨場感は確かに新しい! ああいう異世界体験映画にとっては、CGって技術は必須だなぁ~と思い知らされました。

CGをライブアクションにうまく混ぜて新時代を築いたキャメロンの「T2」。あれから20年弱。

「凄いCGの見せ場を作らないと!」的強迫観念に囚われ、画面の中がCGだらけになってしまったアメリカ娯楽映画の中で、枯れた技術と思われていた3Dを発展させ、またも新たな地平を切り開いたというか。いや、キャメロン、ほんとに大したものです。

「アバター」の3Dは飛び出すことなんてどうでもよく、とにかく立体感、臨場感を追求。これって意外と盲点だったんですね〜。

近年、やたらフェイクドキュメント映画が増えてます。CGにあまり頼ることなく、生の“臨場感”を追求した費用対効果の高い手法だとは思います。

しかしフェイクドキュメントの弱点は、記録カメラ視点=リアルっぽくある事に縛られるが故、絶対に物語的には面白くならないし、気の利いた台詞も聞かせてもらえません。おまけに「そんな状況でもカメラが回っている」事のバカバカしさ、白々しさを意識せざるを得ない瞬間がところどころに絶対出てきます。

なので私は正直、フェイクドキュメント系映画にはあんまノレないのです。
高校の時、封切りで「食人族」に劇場突撃して、「ふ・ざ・け・る・な!」と憤ったのが最初。

近年だと「クローバー・フィールド」「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」「REC」「リダクテッド」etc…。超低予算でむちゃくちゃ怖いという噂の「パラノーマル・アクティビティ」はさすがに評判が高すぎて気になりますが。

で、豪勢に3Dを駆使した「アバター」の登場で、ドキュメント風主観映像映画が志向する臨場感がいっきにチープ化してしまった印象も。

で、ここからが残念な話なのですが、以後のハリウッド大作は空前の大ヒット作「アバター」に続け!と3Dラッシュになりそうで、困ったもんです。

ここのところ、CGによる大げさな見せ場のインフレも行き着くところまで行った感があったので、連中が3Dに飛びつくのは当たり前ですね。という訳で、これからも益々「ヤレヤレ…」な娯楽大作が作られ続けるのでしょう。

ただ、果たして噂されている「スパイダーマン4」の3D化に必然があるのか?と。

「アバター」の物語自体は、正直言うと2Dだったら単なる「あちゃ〜…」な筋立てです。しかし「さあ、異世界を冒険しましょう」的なアトラクションありきの物語だし、故に序盤の説明的台詞の応酬も許せます。つーかほんとあの説明だらけの序盤は、遊園地アトラクションの前説というか、ゲームのデモというか、苦笑しつつワクワクさせられましたわよ。

また3Dという技術も「アバター」という素材のおかげで輝きを増し、驚異的な集客力を得た訳です。

なので例えば、3D化したスパイダーマンが何を志向するのか?ものすごく疑問な訳です。あれは世界観がどうこうでもないし、臨場感を得ようがないタイプのお話だし。ひょっとして、まさかまさか、“飛び出す3D”に逆行とか? そんな盛大な自爆もまた見物ですね。生暖かく見守りたいと思います。


最後に一応は物語について。

「ダンス・ウィズ・ウルブス」に色々な意味で似ていると思います。
異星人=ネイティブから体臭が匂ってきそうにない、奇麗ずくしなところも一緒。
白人の理想とするピュア&スピリチュアルなネイティブ像ですね。

で、理由は定かではないけど、とにかく憎悪に満ちた悪い兵隊が出てきて、事態を悪化させ(これは「アビス」の系譜かな)、主人公がそれらと対峙する訳です。

ここまではありがちなんですが、「アバター」の新しいところは、「ダンス~」や「ラストラムライ」のように滅び行く者たちの挽歌を描いたり、「もののけ姫」のように自然と文明の対峙を描いたり、そういうお定まりのテーマ性を排除しているところ。

単純に主人公が情状酌量の余地がないラスボスをぶっ殺し、星の生き物たちが一致団結して地球人たちを数と力でねじ伏せて万々歳ってオチ!

このタイプの素材においては、今まで誰もやらなかった極楽ハッピーエンドで、これはもしや画期的なのかも?とある意味感心しました。

でもおいおい、あのオチだと絶対にまた地球人攻めてくるじゃんw
問題の解決になってねーですがいいんでしょうか?

いや待てよ。唐突なシーンが多々見受けられたので、どうせまた撮りすぎて尺をカットしてるんでしょう。キャメロンの十八番ですね。

という訳で、真の物語はDVD or Blu-ray のディレクターズカット版を待て!みたいな事でよろしいか?

などと、ぼろくそ言ってるように見えるでしょうが、ウォーペイントを施したミシェル・ロドリゲスが、戦闘ヘリで加勢に来るところがもうね、「エイリアン2」のバスケスを超える格好良さ。あそこだけでもいいから、もう一回観たいのは事実です。

ああいうハッタリはほんとキャメロン、巧いんだよなぁ~。


ともあれ、なんだかんだ言ってこの映画はリスペクトですよ。

例えば有名テーマパークの3Dアトラクション映画の上映時間と料金を考えると、近所の劇場で、2000円前後の料金で、3時間弱もの長い時間に渡ってクオリティ高い3D映像が観られるのですから、価格破壊もいいところ。
これは映画興業における革命でしょう。

今後、有象無象の3D映画が量産されるんでしょうけど、だったら古い映画を3Dリミックスせよ!と。
「2001年宇宙の旅」とか「西部開拓史」とか、シネラマ映画とは相性がいいような気もするんですよね。
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